ブロアモータとケースの調整

1回も交換されていないブロアモータ、
年式的(1987)にも走行距離的(累計で14万キロ位かな!?)にもそろそろヤバイ?
事実、最近(7.2005)ちょっとキーキー音が出ています。

ん〜、やばいです、
この個体には正体不明のブロアケース(エアコンコアユニット)が装着されており、
前回、全バラシをしたときにブロア部分だけを分解することが出来ないことが確認済みなのです。

純正のケースを見慣れた方々には変なケースがこれです。
 

外気導入フラップに貼られているクッションは表面のビニールコートが剥がれ
スポンジも劣化して酷くなっている、
#気にしてはいたのだが放置していた。
今日は貼り替えるので剥いてしまいました。

ケースに内状確認用と注油作業用に3箇所穴を開けて、スコープで覗いてみましたが、
状況が良く判りません(汗)
 

えーい!思い切ってケースを切開
ケースは大型カッターで簡単に切れました。
W124や126で見慣れた、センターにモータが1個あるタイプでなく
ブロアモータが2コ並んでいています。
#写真の反対側(見えていない側)に空洞と風車があります。
 
こちらにも穴を開けて中を覗いてみましたが良く判らん(爆)
モータ本体の軸から音は出ておらず、風車との軸受け部分から発生している様子。
さて、こいつがケース毎派ずれてくれれば良いのだが、分解方法の見当が付かない
かといって無理に引っ張ったりして壊すのはバカらしい。
風車側から軸受けに向けて(見当)シリコン潤滑剤をスプレーしてお茶を濁すことにする。
実際それで音が消えたので、延命措置は成功したと考えておこう。

アルミテープでケースを回復させ、
フラップには断熱用のアルミ材付きのグラスウールクッションを貼ってみた。
まぁ、見えない部分だし(爆)機能回復したので・・・。