ブレーキPAD交換
(対向4POD)

 フローティングタイプより簡単?なのが対向ピストンのブレーキPAD交換でしょう
PAD品番は002 420 15 20 今回はMINTEXと英国製であります。
ロータ交換に併せて交換しようとしたのですがあまりにも残量があったので交換作業はキャンセルしてました。
が、どうも相性が悪いのか音が出るので、やはり新品に交換してみましょう。

 ドエルピンを抜き取り、板スプリングを
外します。
通常、これでブレーキパッドは簡単に
引き抜けるはずです。
 ローターが磨耗して耳が出来ている
場合や、ピストンの戻りが悪い場合には
プライヤ等を使ってピストンを戻す作業が
必要になりますね。
 パッドセンサも精密ドライバと
ラジオペンチを使って引き抜き再使用します
が、破損する場合もあるので
新品を用意しておきましょう。
#本当は両パッドに付くのですが、
#元が1ピストンフローティングキャリパ
#でしたからセンサのコネクタが1個しか
#ないので片側だけを使用しています。

 通常、ピンと板スプリングは再使用します。
ワイヤーブラシで掃除しておきましょう。

 バックプレートとパッドの裏金に
ブレーキグリースを塗ります。
板スプリングのパッドとの当り面にも塗布
キャリパ外側の掃除はしませんでしたが
元通りに組みたてて完成。

ブレーキを数回踏んで踏み代を出し、ブレーキが効くことを確認して作業終了。