ブレーキロータの交換

 あれ?ブレーキロータの交換って今まで何回やってるんだろ?
例によって、中古パーツをリフレッシュして装着します。
近所に使用限界やら数値でなく、定期交換してくれるR129やら500Eが居るのは非常に助かります。
調達品は129 421 17 12 (L用) 129 421 18 12(R用)
装着品はLRの区別のない129 421 10 12(リプレイスで129 421 20 12に変更)で適合せず....
が同じカテゴリの仲間ですので使用可能と判断して調整作業を開始。

 サンダーにバリ取り用の
ペーパーサンディングディスク
を取り付けて段差を研磨していきます。
これを使うと、絶妙の削り加減で
意外に均等に研磨することができるんです。
次にスコーラルディスク(研磨用のスポンジと
サンドペーパーが交互に配置されている)で
表面をさらに整えます。
最後に粗目の砥石で仕上げて終了。
これで実用上まったく問題ないくらいに研磨
できますが、1枚に1時間はみっちり掛かるので
2000円/1枚ほど払って専用の機械で
研磨してもらった方が良いでしょう!(笑)
 さて、交換方法は非常に簡単。
工具もこれだけ
ただし差込角1/2インチのブレーカーバー
(スピナーハンドル)と同19mmのソケットは
必須
ブレーキキャリパのピストンTOOL
W/Pプライヤ
5mmのHexBitかHexレンチ
ロックタイト(222低強度)
3/8のハンドルと19mmのソケット
 作業前
キャリパを固定している19mmのボルトを
緩めます
最初は1/2レンチを使い、
その後3/8レンチですいすいっと緩めます。
キャリパピストンをW/Pプライヤを使い少し
広げます。
これでキャリパを外すことが出来ますので
タイロッドの上にでも置いておきます。
次にディスクを留めている5mmのHexを
緩めます。
固着でもしていなければポロリとロータが
外れてきます
 さぁ、組み付けと思っいつつまずは
重ねて検証、直径で2cmほど
大きいですねぇ。
とりあえず、ロータを組み付けてキャリパを、
あてがってみると
キャリパが5mmほど内側に
入ってしまい装着できません(泣)
どうやらオフセットが微妙に違うようです。
 この左右別品番のロータは後期品になると指定
されているのですが、前期モデルにはそのままでは
装着できないのですね。
129 421 20 12は縦ミゾ(写真左)
129 421 17(18) 12は斜めにミゾが付いています
(写真右)

 品番指定でブレーキロータを購入します。
正規ディーラで購入すると14000円/1枚ほど!!
輸入すると50ドル弱/1枚に送料が50ドル程度。
ATEのパワーディスクだと80ドル前後か。
結局以前にも買ったことがあるZimmermannのドリルドを60ドル少々で購入。
#今回はインジェクタやらと一緒にエコノミ便で輸入。

こんな化粧箱の他にもそっけない茶色いダンボールの
標準品のOEMやら何種類かあるようです。
 5mmのHEXをしっかり固定して作業完了
キャリパピストンは広げたので、エンジンを始動し
数回ブレーキペダルを踏んで油圧を上げてブレーキ
テストもしておきます。

ん〜、3倍くらいブレーキが効きそうなオーラが出ています!!!
そしてPADは2倍くらいの早さで消耗するでしょ〜。
こうなるとメンテナンスというより改造ですね〜