フロント コントロールアーム

リアハブベアリングの交換作業でリフトアップしているのでフロントのコントロールアームブッシュとボールジョイントを
交換してしまいましょう。
リペアKIT品番は124 330 05 75、ボールジョイント品番は124 333 03 27
特に不具合を感じているわけではないのですが、14年間交換していないのですからコレを交換すれば
かなりビシっとした足に戻るはずです。
#ダンパーとアッパーマウントは2ヶ月前に交換してあるから良い感じに馴染んでいるはず。

先ずは、組み付けに備えて偏芯ボルト全部(左右で2本づつ4本)に印を付けておきましょう。
 

スプリングコンプレッサーでバネを縮めておきます。
コントロールアームのボールジョイント部分の出っ張りが引っ掛かるので、ブレーキキャリパも
場合によってはロータも外してしまいます。
偏心ボルトがどちらが側から入っていたか記憶し、それぞれのボルトが混ざらないように印をしておきましょう。

汚れている意外、瑕疵はみとめられません。。 センターのアルミチューブは段リーマで削り落として
抜いてしまいましょう。
 あとは根気良くタガネとハンマーを使い
 ブッシュを抜いていきます。
 4本抜くのはなかなかの重労働です。
 ブッシュの凸印位置を覚えておきましょう。
 #2回目の作業はもっと楽チンな方法で施工
 ボールジョイントの脱着はプレスを使いました。
 #プーラーでは歯が立ちません
 新品にキットは偏芯ボルト以外が入っています。
 凸印の向きに注意して潤滑剤を塗って万力で
 組み付けます。
 アルミチューブは、SSTが無くてもホイールナットを
 使って広げるという技を教えてもらいました。
 うん、賢い!
 ミッションジャッキを使い位置合わせをしながら
 組み付けて行きます
 意外と簡単にもとの位置に収まるものです。

さぁ、アライメント調整にGO