アイドラアーム交換
正確にはアイドラアームリペアと言うべきか。
ステアリングを大きく切ったときにコキコキという感じがあるのはアイドラアームが経たっているからでしょうか?
ダンパーも、アッパーマウントも、ロアアームのブッシュも、ボールジョイントも、タイロッドエンドも新品に交換したので、
ココも交換してしまうことにしました。
リペアキットの品番は124 460 01 19
通常の交換作業では、エキマニが邪魔になりアイドラアームの長いボルトが素直に抜けずに
下側のブッシュを抜いてボルトが少しでも斜めに振れるようにしてから、あっちこっちに誤魔化しながら
トライして、結局エキマニを外す必要がでてきたりするのですが...
装着されているエキマニの集合が4−2−1タイプで下に落ちる型でなく、4−1の後方に抜ける型だったので
広大なスペースがあり、実にすんなり抜けそうです。
最初に遮熱板を留めている10mmのタッピングを外します。
下側24mmのナットをインパクトレンチで緩めて、ボルトを上に引き抜くとユルユルのブッシュはするりと簡単に
外れてきます。
交換は逆の手順でOKなのですが、私のやり方を紹介してみます。
まず、新しいブッシュの上側だけ入れて下側には古いブッシュを入れておき、古いボルトとナットで締めつけて
上側のブッシュを装着してしまいます。
次に新しいボルトとナットに交換しつつ下側のブッシュを新品に交換して締めつけて下側ブッシュを押し込み
10Nmほどのトルクで締めつけて作業終了。
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交換完了の図〜 ピカピカのワッシャーとナットが眩しいですね! |
| 外したブッシュはユルユルになっていました |
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ここまで交換してもコキコキ音は出るので車高が低過ぎてステアした時にボールジョイントが
苦しがっているのでしょ〜!
車検もありますし、車高を少し上げることにしましょう〜。
単純に考えても6気筒エンジンを載せていたときのペッタンコ仕様スプリングなので8気筒を載せたら
さらに下がって苦しいことは充分に想像できます。
実際1.5cmほど沈み込むと、ダンパーはバンプラバーに当たってリジット状態ですから、
フロントサスペンションはほとんど動いていないことなってます。
おかげで、旋回中の路面が悪くてもタイヤがフェンダーに干渉したりしないんですが、他の部分(Aピラーの付け根とか)
に無理が掛かっている模様です。