インヒビタ(ニュートラル検出)SW交換

エンジンが冷えているときの始動性成功率99。99パーセント。
温まった後の始動成功率30パーセント....
PレンジでもNレンジだろうが、セルを回してもうんともスンとも言わないんでお手上げです、
ボンネットを開けて用意している電線を持ち出し、バッテリ→セルモータ直結でエンジン始動すると言う、
泥棒始動を繰り返していたのですが(爆)そろそろ修理しないと不便でしかたありません。

原因はインヒビタSW(ニュートラルSW 000 545 49 06)が熱で動作不良に陥っているのでしょう。
新品のパーツを準備してリフトアップします。

  

Eリングを抜いてシフトレバーとのリンケージを外し、ニュートラルSWのコネクタを抜き、SWを固定している
ボルトを2本抜けばターゲットが外れてきます。
#とまぁ、普通なら簡単っぽい作業なんですがエンジンもミッションもエキゾーストも規格外品なので
#作業スペースが狭くてちょっとだけ苦戦。
 
新品のパーツを元通りに組み込んで、シフトレバーがPレンジ、Nレンジのときに導通があるようにSWの位置を
調整します。
ここで活躍したのが、エンジン移植で使わなかった配線類。
ニュートラルSW用のカプラーを持ち出して、テスターにつなぎリフトを上げたままでPポジションとNポジションの微調整が
出来るSSTを作製し簡単に調整作業終了。
SW交換後、温間時でもセルが回るのことを確認してまずは作業終了。

しかし、数ヶ月で症状再現!!
やはり高温に耐え切れずスタート不能になってしまいます。
こうなると仕方ありません、インヒビタSWを経由しない始動SWを付けるしかないです。
純正のSWとリレーを使い、スタート用配線を引き回しました。 
#W126リア用のパワーシート(前後調整)SWが自動戻り式なのでコレを流用、イスの絵は赤丸で塞ぎ
#シフトレバー前方左側に入れました。
#右側にはダンパー切り換えSWが入っていますが、もちろんダミーです(笑)
   
リレーの台座は解体車から剥がしてきたリレーBOXの中身、 
これを1列だけ切りとってFUSEボックス脇に取り付けました。

が、この作業も謎だらけ。
バッテリ直結だと始動するけれど、キーを捻っても始動しないんですからインヒビタSWかキーSWの
トラブルだと思いますよね?
結局両方(インヒビタSW、キーSW)交換したけど、バッテリをリアに移動し大型化したら全く症状が出なくなりました。
なんで〜??