リアブレーキPAD交換
(リア、2PODキャリパ)

 メルセデスのリアブレーキは全然減らないのでPADの厚みだけを見たら7〜10万キロ無交換でいけそうです。
でも、PADの材質はどんどん劣化してキーキー音を出したりしてくるので3〜4年で1回は交換したほうが良さそうです

 作業に必要な工具はこれだけ
ハンマー、プライヤ、ディスクブレーキグリス、
パッドを留めているピンを抜く工具が特殊なくらい
ですね。
私は要らないドライバの先端を落して作りました。

それでは、ジャッキアップしてタイヤを外して作業開始。
PADの品番は001 420 95 20 (今回使ったのは黄色い箱のTEXTARで純正部品ではありません)

 上下のピン2本を内側に打ち抜くと
押さえ板とPADがフリーになります。
 プライヤ(ウォータポンププライヤが一番
作業しやすいでしょう)で古PADとキャリパ
を挟んでブレーキのピストンを戻します。
プライヤを2丁使いして両方一緒に戻すと
効率がよいですね。
もちろん、専用の工具があれば最高です
 新しいブレーキパッドの裏面と上下
(地金部分にだけ)にディスクブレーキ
グリスを薄く塗り伸ばして装着。
 固定PINは裏側から打ち込みますが、
最後には抜いたときと同様に工具を使い
奥まできっちり収めましょう。

リアブレーキPADの交換方法はピストンを回して戻すタイプ(ユーノスロードスターなんかはもっと大変)もありますが
ベンツは楽チンで良いですねぇ〜。
最後にエンジンを掛けて、ブレーキを数回ガシガシっと踏んで終了〜。

フロントブレーキPADの交換は対向4PODフローティング1PODへ。