リアゲートダンパー交換
さすがに1987年製、2004年で16歳。
ゲートダンパーもへたって当然でしょう、というより良く頑張ったと言うべきでしょう。
以前知人用に格安社外品を輸入したら加工しないと取り付けできなかったこともあり
#そのかし凄く安かった、1本1000円とかそういうレベルの商品なので文句もないが
純正Febi(124 980 27 30)を指定して注文。
一応留め金のCリング(002 994 43 45)も注文しておきましょう。
| まず、ピラー部分の照明を外します。 電線が上から入って来ていますので 下側から持ち上げるように押し付けて 取り外します。 |
![]() |
| 次にピラー内装の下部カバーの樹脂ピンを抜き、 捻って外します。 |
![]() |
![]() ![]() |
天井の後端部分を外します。 開口部のプラスビスを5本と 車内部分の左右2箇所を外します。 ピラー部分の内装材は爪がありますので 持ち上げるようにして取り外し。 |
![]() |
ピラー部分のカバーは形状は同じですが、 中の白い2層構造のものが初期モデル品。 一体成型の黒いものが後期生産品です。 完全互換です。 |
| 天井内装材は金属製の爪で 引っ掛かっています ので後ろにずらして取り外します。 左右端しはクォータガラスのウェザストリップ の中に嵌まり込んでいますので 片側づつ慎重に外します。 |
![]() ![]() |
![]() |
天井の内張り布には鉄棒が 縫いこまれており、骨格の後端に 引っ掛けるようになっています。 ぐいっと引っ張って骨格から外すことが できます。 作業途中ですが一度、 キレイに手を洗ってから。 |
![]() |
なんでも良いのでじゅうぶんに強度と長さ のある支えを用意しましょう。 微調整できるような工夫も必要です。 ゲートの高さを調整してダンパーのピンに ストレスの掛からない位置を探しましょう。 加重が掛かった状態ではピンを抜くことが できません。 ちなみにダンパーがヘタレているほど簡単に 作業が出来ます。 |
![]() |
これがダンパーの前端を押さえている ピンと留め金です。 #白く変色しているのがピン #それを押さえている錆びた爪が留め金 ピンの形状は何種類かあるのか 頭が四角いモノもあるようです。 そして留め金は、なんと骨格に 溶接されています。 何回も脱着する部分ではないとは言え 破損のことは全く考えられていません。 慎重に作業しましょう。 大型のドライバーでグっと留め金を 立ち上げます |
| ゲートを閉めて車内側からダンパーの 後端のピン抜く方法もあるようですが、 ゴムカバー脱着作業の苦難を考えると ゲート外側がらの作業が簡単かと思います。 ロングノーズプライヤさえ用意できれば簡単に Cリングとピンを外すことが出来ます。 |
![]() |
![]() |
カーゴ用のトノカバーを掛ける金具を Hexレンチで緩めて外します。 こいつを外さないとダンパーが 抜けないんです。 天井材は後端部分と同じように鉄棒で 引っ掛かっているのですが、 ここは外さなくてもオッケ。 |
| 前後のピンが抜かれて自由に動くように なったダンパーを一回、天井材と骨格の 隙間を通して押し込み 引き抜けばオッケ〜。 |
![]() |
![]() |
ダンパーの輪部分に形状の違いが 少々ありますが、サイズは完璧に 同じものです。Cリングも同様。 新ダンパーは逆順で組み込めます。 |
![]() |
![]() |
| そして最後の内装戻しの難関 ウィンドのゴム部分に内装を入れ込む作業。 内装材が持ち上がってこないように ホース抜き用のTOOLで押さえ込みつつ 内装剥がしTOOLでゴムをめくって 端から始めて、滑らせるように絡ませていきます。 ゴム部分には潤滑剤をスプレーして スムースに被せていき破損を防ぎましょう。 |
![]() |