エキゾーストマニホールド加工
さてっと、無事にエンジンとミッションは所定の位置に収まったから次の難関に挑みましょう
それはエキマニの作成です。
117系はエキマニの出し方が数種類ありますが
今回の仕様では、右バンクはミッション方向に捻った後真下へ落とす。
左バンクも同様に落し、ミッションの左右を抜けてミッション後方で触媒に合流させるタイプ
一応、純正のエキマニをあてがってみますが当然の様にフィットしません
右バンクは湾曲部を短くすればいいみたい、こっちは楽そうだな
左バンクはステアリングギアボックスがあるから素直に後方には引き回せないから真下に一回降ろした後、
エンジンマウント付近の隙間をくぐりエンジンとステアリングギアボックスの隙間を抜けてトランスミッション下を通して
右バンクの排気と合流させる作戦としませう
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| 左バンクはステアリングギアボックスが有って超狭い | 右バンクは比較的余裕あり |
ステアリングを左右にフルロックまで振ってスペースの確認、
苦労しそうな左バンクから作成開始っす、挫折しそうになったら右バンクの加工をしようっと
解体屋さんから同じエンジンの右バンクエキマニを買ってきて左側に流用する作戦はどうかな?
なんて思いつつ、とりあえず当たる部分をスッパリ切って鉄板で塞ごう。
高速カッターっで思いっきり良くチュイーンっと切断し、電気溶接を使い鉄板で塞ぎます
右バンクはフランジ1個分短くする感じでこっちもスッパリ、まだ位置合わせの段階なので3ヶ所程を点付け。
鋳物も意外とくっつくね〜
で、第一回のフィッティング〜
左バンクの長さ(後方のクリアランス)はOK、でもフレームの角っちょに当たるんで更に斜めに落す必要あり
右バンクはもちょっと全長を短くしないと収まらんっと。
再度カッターでチュイーンして、溶接っす
で〜、第二回のフィッティング〜
左バンクの角っちょは更に更に斜めに落す必要あり、収まるには収まってるんだけどエンジンが振れたらゴッツン確実
右バンクはもっと短くしないと収まらんぞーっと、でもコレ以上短くするのはどーすんだ??
んとんと、こーゆーのはパズルだからと1分ほど腕組みして、カットライン決定し切り取り線描画して
高速カッターと電気溶接機
で〜〜、第三回のフィッティング〜
左バンクバッチリGOOD!! 右バンクも良い感じだけど出口の方向が内向きなので
ちょびっと左に振りましょ。
バッチシOKの左バンクはドリルで穴あけして排気口の作成
8ミリ刃を使ってぐるっと穴の輪をつなげていき楕円形の大穴を開けてリュータで滑らかに削ります。
鋳物のくせに硬い(さすがメルセデス)から穴あけも切削作業も大変、切屑まみれになりつつ努力の人と化す。
穴に合わせてステンパイプをカットして溶接...しようと思ったら厚みが違い過ぎて電気溶接は無理っぽい
電圧下げると放電しないし、上げるとパイプが溶けちゃうし〜
ま、ここまで出来たら本番のMIG溶接をしましょう〜
某店のMIGを借りて、溶接一式の見学しましょうー。
#自分でヤルと言い難かったんでお願いしちゃいました
頼んだ人は酸素溶接のプロなんだけど電気はあんまし得意ぢゃないなんてことでしたが、わたしより10倍は上手に
溶接できました。

で〜で〜、第三回のフィッティング〜(もう本溶接しちゃったし最終の予定)
ドキドキしながら仮留めして様子を見ると....
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う〜ん、良いぢゃん、まさに思った通りの出来!うひうひ上手くいったぞー!!
右バンクは現状で完成品、左バンクは延長パイプ溶接する前に仕上げのバリ取り作業
穴塞ぎの鉄板はサンダーで削って滑らかな形状にします、これは簡単。
排気口の方はリュータでグリグリ削りますがこっちは例によって体力と努力と忍耐の人
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さて、左バンクは脱着も考え床下までのパイプをフランジで接続する形にします。
ちなみに500Eも同様の方式(誰が考えても同じ方式つーことっすね)
ステアアリングギアボックスやARMを避けて作った中間パイプはこんな感じ
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んでもって、ガス検無用を考慮し560用の触媒をフィッティングし、作成したエキゾーストパイプがコレだ!
ここまで作るのは相当大変っすよ〜。
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パイプベンダーやら材料いっぱい持ってるマフラー屋ならともかく、雑誌で探してパイプやらフランジを適当に購入して
作るんだからさぁ!
これでエンジン始動まで作業が進められるので、とりあえずOKです。
微調整は最後の最後に行いましょう
んでもって予算が出来たら本格的にマフラー屋さんに作ってもらいましょう!!!
我こそは!というマフラー屋さん連絡ください(笑)
ってんで吟味を重ねてアーキュレーでエキパイ+マフラーの作成開始だぁ!!