本気でエキゾースト&マフラー作製

さて、作製の条件はもちろん車検対応(保安基準適合)であること。
当然、触媒付き、法定基準を余裕でクリアする消音効果、かといって排気効率が悪いのは困ります。

縁が呼んだのでしょうか、マフラーを希望通りに作ってくれる場所が見つかりました。
俗に言うスポーツ触媒ってやつを使用してもらい、これを贅沢にも片バンクに対して1個使い、
サブマフラーとメインマフラーで消音するというもの。

そして560SEL純正触媒と溶接溶接しまくりのシングルパイプ+300TE用ロりンザマフラーの
容量不足、強引な曲線を描く故の排気効率イマイチかもしれない?の合体品から...大変身。

作成を依頼したのは横浜港北区にあるアーキュレー。
実車を見せて、やりたいこと目標を箇条書きして的確に伝えます。
あとはプロのスキルにお任せ。

○O2センサーの穴は2つ必要であること(取り付け用のフィッティングは持ち込みした)。
○現状より静かで新保安基準を余裕でクリアできること、可能ならばサブマフラーを。
○排気効率も考慮。触媒は現用純正品で可、容量が足りれば市販触媒でもOK。
○マフラーはUターン式でも、ストレート式でもOK。
○外から見える部分は黒塗装で純正っぽく。

 作成から1年以上経過。
不具合全くナシなので合格です。

 パイプが薄くて共振するといったことも
特注品にありがちな歪みや、使用(経年)
によるパイプの割れなど一切なし。
 左右から寄せたパイプは一旦触媒前で合流させ
キレイなX字型を形成、排気脈動を消します。

合流部分に純正のO2センサと
ミクスチャ測定用のセンサ穴も取り付けされています。
そして、再び2分岐させて触媒に向かいます。

各部の溶接は、とってもキレイ。
ビートが良い感じで、研磨して誤魔化した
跡は一切なし。
   
 2個の触媒が並んでいます。
GTRでもOKの容量だそうで、
排気量5600ccとはいえ贅沢な
使い方です!!
うん、カッキー!(訳:かっこいい!)
 サブマフラーは燃料ポンプASSYのちょうど
反対側のスペースに。
ピカピカで路面の小石が反射して写り込みするほど。

 サブマフラを抜けてメインマフラーへの配管。
ここからはステンレスのキンピカを避けて、
黒の焼付け塗装をしてもらいました。
こちらも経年による色落ちや剥がれなし。
 純正のUターン式でなく、ストレート方式で
Tipは右出し。
この車の当初オリジナル状態に戻りました。

アクセルオフでもパンパンいわないしGOOD、
満足度高いっす〜。