サスペンションの調整
さてさて、100Kgも重いエンジンを積んだらサスペンションの調整が必要でしょう。
先ずは、W124の6気筒用のスプリングでFINTEC+AMG+ノーマルの3種類を並べる機会に恵まれたんで皆さんも見てちょ!
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ノーマルスプリング(最下)に比べてみると、 1.フィンテック(赤)は巻きが粗くて全長が短く 線径が太め 2.AMG(白)は短いけどノーマルと巻き数が同じで 線径が太い。 あとはショックとの相性で車高と動きがどうなるか が課題っすね。 #AMG用のスプリングはカットされている #いや、激ヘタリ状態なのかもしれません。 |
純正スプリングは同じに見えて実は違うことが多いので、組み込み前に品番の確認を行いましょう。
装備(サンルーフ、電動シート、エンジン仕様)で強さが違い、もちろん品番も違ってくるのです。
また、それに併せてシムの品番も変わってきて、非常にややこしい状況になっておりますので
何も考えずに組むと、まず見た目でも左右で高さが違うとか、もちろん走行感覚にも悪影響があるでしょう。
今回用意した前輪用スプリングは124 321 20
04、後輪用は124 324 11 04とオーソドックスなタイプ。
んでもってV8エンジンのOILパンが邪魔になり取り付けできなくなったスタビをなんとかしないと。
500Eは素124とは足回りが全然違うとか言うけど本当なのかな??なんて思いつつ足回りチェックをしていると、
500EにE55のスタビを装着し、ノーマル500Eスタビが余っているなんて美味しい話しをGET!
ちょこっと貸して見てなんていいつつ並べてみると......
| どーん!OILパンを逃げる湾曲以外全く同じ ロアアームにあてがってみると綺麗にV8の OILバンを逃げて装着OK!!! ふふふ、やったね!! #3000円でスタビを提供してくれた #○○さんに感謝! #情報を流してくれた△△さんにも感謝!! |
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錆びて塗装が浮いている部分があるので綺麗に研磨して、先ずは下塗りに白を塗装。
んでもってお約束の赤を塗って完成!

| さて、エンジンを搭載後、 本格的にフィッティングチェックしますと... ありゃぁ、ステーの長さが短くロアホ−スに干渉してしまいます。 これは大きいラジエタを目一杯下げて装着した為なのです。 で、L字鋼2個を溶接して角材にして延長スペーサを作成し 一件落着。 吊り下げ金具の向きが悪いので、車の最下部になって しまっていますので90度ひねりたいところですね。 |
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まぁ、こうして触ってみると、最初にW124ありき、W124ベースでR129が作成され、500Eに出戻ったって印象です。
ちなみにR129のスタビも拾ってきましたが(おぃおぃ)これはW124へ移植は不可能でした。
形状が全然違うのでっす。
さて、スプリングのセットです。
まずは最低地上高90mmを確保しなければなりません。
とりあえず、これまた貰ってきた前述のノーマルスプリングをセットしてみたところ。
おー!なんか良さげ!!余裕の100mmの地上高を確保できています。
試乗の結果はとってもスムースで何の問題もありません、適度にロールしてコーナリングもこなしてくれます。
もちろん柔らか過ぎる感じは否めませんが。
試運転、車検まではコレでいこうっと。
車検も無事終了して、サスペンションも見直しをしてみました。
とりあえずはAMGに戻してみましょう。
スプリングコンプレッサーをかまして目一杯縮めてするっと外します。

組む時は逆手順にするだけですが、コンプレッサーの皿位置は微妙です。
頑張りすぎるとサスペンションアームに当ったりして外せなくなりますし、遠慮しすぎると縮みが足らずにセットできませんから(爆)
1〜2回はやり直すくらいの心つもりで作業しましょう(笑)
概ね外した時のスプリングコンプレッサー皿の位置を目安に、同じ位置に組むようにすると上手くいきます。
: 外したスプリングと同じ位置に。
さて車高の違いは!こんなに違いまするっ!ずいぶん低い車高(写真下)ですがこれで走っても当らないのだ
フェンダーには。
#地面には当るけど(笑)
当たり前です、静的状態でスプリングの隙間がほとんど無くフルボトムしても15mmほどしか
ストロークしないのですから。
う〜ん潔いなぁ、これぞ「男の車高」ぢゃ!!(核爆)

んでもってこれだけ下がるとトーがOUT側に振れてしまいました。
タイロッドを1/2回転づつ伸ばして「−8度」の直線番長仕様にしてみました。
ネガティブキャンパとあいまって偏磨耗は相殺されてしない....予定。
きっちりした整備はアライメント調整へ
そしてリアスプリングの交換作業と、やはりカッコより走行性能を考えて
400Eスポーツラインスプリングの組み込みはサスペンション調整2へ